GDN、YDN、Facebook、instagram、Twitterの文字数=2018年最新版=

各媒体によるテキスト文字数

画像が中心となるディスプレイ広告においても、テキストによる訴求が重要になることもあります。
特に、画像による訴求が当たり前になっているような業界においては、テキストによる訴求が逆に功を奏する場合もありますので、選択肢のひとつとして検討しておいて損はないでしょう。
ディスプレイ広告にテキストを利用する場合は、どの媒体においても文字数に制限が出てきます。
この文字数を把握しておかないと、訴求の検討をおこなっても表示させることができないといった問題が発生しますので、あらかじめ把握したうえで訴求を検討するのが望ましいでしょう。

GDNの文字数

GDNのディスプレイ広告にテキストを使う場合、文字数には以下の制限があります。

短い広告見出し:半角25文字以内
長い広告見出し:半角90文字以内
説明:半角90文字以内
会社名:半角25文字以内

短い広告見出しはサイズの小さな広告で、長い広告見出しはサイズの大きな広告で利用されます。画像は小さなサイズの広告で、「短い広告見出し」が利用された例になります。

また、検索連動広告と異なり、ディスプレイ広告のクリエイティブにはかならず会社名を含める必要がありますので漏れなく入力するようにしましょう。

基本的にはGDNは画像で訴求する方が望ましいのですが、訴求の内容や表示されるサイトによってはテキストの方が効果的なある場合もありますので、A/Bテストのひとつとして採用してみるのも手でしょう。

また、メインで訴求する内容を決めかねているという場合に、都度画像クリエイティブを編集するのはコストがかかります。
テキストによるディスプレイ広告をうまく利用することで、コストを抑えつつ有効な訴求を特定することもできるでしょう。

YDNの文字数

YDNのディスプレイ広告においてテキスト広告を利用する場合、文字数制限は以下の2通りから選択することとなります。

パターン1
タイトル:15文字(全角・半角は区別しない)
説明文1:19文字(全角・半角は区別しない)
説明文2:19文字(全角・半角は区別しない)

パターン2
タイトル:15文字(全角・半角は区別しない)
説明文:33文字(全角・半角は区別しない)

Facebook広告の文字数

Facebook広告はユーザーのフィードへの画像+テキストという組み合わせが代表的な広告出稿形式となります。
この場合の文字数制限は半角125文字以内です。
125文字を超える文字列を入力することは認められていますが、表示が省略されてしまう場合があります。
125文字以上のテキストを記載したい場合は、できるだけはじめの方にお客さまの注意を惹く文言を配置することが望ましいでしょう。

また、Facebook広告については、画像にテキストを入れ込むことができますが、画像の内容がテキストで埋め尽くされているというようなクリエイティブは望ましくありません。

画像面積に対するテキストの割合は20%以内と決められていますので、クリエイティブ作成の際は注意するようにしてください。
もしこれを超過してしまうと、審査に通らなかったり、広告の表示回数が極端に落ちてしまったりといった不利な結果を招くことになります。

画像面積に対するテキストの割合については、Facebookにおいてテストツールが用意されていますので利用するとよいでしょう。

https://www.facebook.com/ads/tools/text_overlay

Twitter広告の文字数

Twitter広告はさまざまなフォーマットが用意されていますが、ほとんどのフォーマットにおいて、文字数制限は116文字とされています。

Twitterを普通に利用する場合の文字数制限は140文字ですが、Twitter広告の場合はリンクや画像が挿入されることが前提となりますので、その分制限は厳しくなるようです。

なお、広告に利用するハッシュタグや、画像に付与するタイトルやキャプションにもそれぞれ利用できる文字数が定められていますので、自身が利用したいフォーマットで検討している訴求が実現できるかどうか、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

https://business.twitter.com/ja/help/campaign-setup/advertiser-card-specifications.html

Instagram広告の文字数

Instagram広告に関しては、画像や動画を用いて主に訴求を行いますが、キャプションとしてテキストを添えることが可能です。

キャプションの文字数は2,200文字まで設定することが可能ですが、ほとんどの場合は省略されてしまいますので、Facebook広告以上にテキストで訴求したい内容を上部に配置するという調整が必要になってくることでしょう。

限られた文字数を使って効果的な訴求を

どの広告媒体にとってしても、あれもこれもと訴求を盛り込んでしまうとすぐにオーバーしてしまうため、訴求を絞り込む必要が出てきます。

とはいえ、どの訴求を広告として掲載するか、どの訴求を切り捨てるかという判断はなかなか難しいものです。

そうした場合は、複数の広告クリエイティブ(広告文)を作成し、それぞれの実際の掲載結果を比較するようにするとよいでしょう。

どれだけ深くお客さまのことを理解していると思っていても、やはりお客さまと広告主の考えにはギャップがあるものです。比較検討により最適な訴求を探すプロセスは、このギャップを埋めるという意味でも有意義であるといえるでしょう。