デジタルマーケティングのトレンドを見逃さない!便利なツール

便利ツールを活用して、デジタルマーケティングの最先端を走り続けよう


Webマーケティング担当者や、デジタルマーケティングを担当している方は、常に情報収集しなければならず、様々なところで勉強していることでしょう。
通常の業務とは違い、1日1日情報が目まぐるしく回り、その情報も常に変化するため、情報収集をすることや正しい情報を取捨選択するのに毎日大変な思いをしているのではないでしょうか。
デジタルマーケティングの世界は、特に情報の変化が激しく、毎日の様に新しいツールが誕生しています。
そのような社会の中、最先端を行くデジタルマーケティングの情報はどのように得ていけばよいのでしょうか。
今回は、デジタルマーケティングのトレンドを見逃さないために、便利なツールや情報収集の仕方についてご紹介していきます。

デジタルマーケティングは1日で変わる


デジタルマーケティングのトレンドや情報は常に変化します。
日本だけではなく、世界中でデジタルマーケティングは利用されているため、様々なツールが日本以外からも出ており、それらの情報収集は大変なことでしょう。

昨日正解だったことが今日は不正解になる

デジタルマーケティングやIT業界においては、昨日正解だったことが、今日には不正解になるということもざらにあります。
特にIT業界の先端を行くGoogleやIBM、Apple社などはアメリカに本拠地を構えるため、日本とは時差もありなかなか情報が取りにくいところがあります。
また、ニュースや新聞、インターネット上の情報や公式サイトからの発表など、英語で記載されているため、英語が読めなければ情報収集は翻訳された後に行う形となります。
もちろん、インターネットの翻訳サービスを利用すれば日本語に変換してくれますが、ひと手間あるというだけでなかなか腰が重くなってしまうことでしょう。

アメリカ発信が多いので朝には情報が変わる

また、先ほどご紹介したGoogleやIBM、Apple社などを筆頭に、IT業界で名を轟かしている企業の多くはアメリカを本拠地としているため、朝になったら情報が変わっているということも起こります。
そのため、情報収集するときには、日本では朝起きてからすぐに情報を得ることで、海外で発表された情報などを比較的早い段階で知ることが出来るでしょう。

デジタルマーケティングのトレンドを知るためには

デジタルマーケティングのトレンドを知るためにはどのような方法があるのでしょうか。
ここからは情報収集の方法についてご紹介していきます。

ネットから情報を得る

IT業界やデジタルマーケティングのトレンドなどの情報を得るときには、一番利用するものとしてはインターネットがあるのではないでしょうか。
どのような情報でも情報収集するのにインターネットを利用されている方がほとんどではないでしょうか。
今ではインターネットの情報を得ようとすると、まとめ記事と言う情報がまとまっているサイトが多く存在しているため、そのようなサイトから情報を得ることで、様々な知識を身につけることが出来ます。
「デジタルマーケティング トレンド」と検索するだけで、最新のWebマーケティングやデジタルマーケティングについての情報が沢山出てくることでしょう。
しかし、インターネットの情報だけを信じて正しい知識として利用していると、インターネット上の情報には正しくないものも含まれているため、信じ切って失敗するという例も数多くあります。
インターネット上の情報として信頼すべきなのは、公式ページによる発表や、監修がついている記事、国の統計情報などを参考にすると良いでしょう。
一般企業が出している情報や、まとめサイトの記事などは信頼性が薄い場合があるので注意した方が良いでしょう。

マーケティングに強い人と付き合う

次の方法としては、マーケティングに強い人と付き合うという方法です。
デジタルマーケッティングに詳しい方や、マーケティングを行っている人と付き合うことで、普段からデジタルマーケティングやIT業界に関する情報を得ることが出来ます。
たとえば、自分が企業のWeb担当として業務をしている場合、必ずしもIT業界とは限りません。
小売業やサービス業などでもWebサイトを持ち、運用している企業が多いでしょう。
そのような場合、周りにITに強い方がいなくて、情報を得ようと思っても結局自分で調べなければいけなくなってしまい、自分自身が知らない情報を他人から教えてもらうということがほとんどないため、情報に疎くなってしまう場合があります。
そのようなことにならないように、出来るだけデジタルマーケティングやWebマーケティングに強い方と情報交換するなど、自らのコネクションを作っていく必要があります。

セミナーに参加する

デジタルマーケティングセミナーやWebマーケティングセミナー、SNS利活用セミナーなど、マーケティングに関するあらゆるセミナーに参加するというのも一つの手段です。
無料セミナーなど無料で行っているセミナーが多いため、情報収集にはもってこいの集まりです。
無料セミナーが開催される場合には、食事会なども付いている場合があるため、情報交換の場として様々な方とお会いすることが出来るため、セミナーだけではなく懇親会や食事会などにも参加すると良いでしょう。

勉強会に参加する

無料セミナーだけではなく、勉強会と言う形で開かれているものもあります。
これらの勉強会について、実施元としては目的を持っていることが多く、地域のIT知識を底上げしたいというものや、自分一人では情報収集がむずかしいため多くの企業の担当者が集まって情報収集したいというもの、コネクションを作りたいと考えている方、インプットした情報をアウトプットしたいからと参加している方など様々です。
どのような目的だとしても、一つのテーマに対して皆で協力して考え、課題に対しての答えを見出していくという部分においては、一人では考えられなかったアイデアや考え方を発見することが出来るでしょう。
また、業界において専門家が集まって話をするため、プロの意見を確認できたり、現場でトレンドになっているIT情報の話が聞けたりと、多くの情報を得ることが出来るでしょう。

担当者が取り入れる情報の取捨選択は?


デジタルマーケティングやIT業界の情報収集は、毎日のように新しい情報を得ることが出来るため、多くの選択肢を作ることが出来ますが、その一方で情報が多すぎるため、取捨選択することが必要になってきます。
情報は出来るだけ多く取り入れるようにし、その情報の中で取捨選択し、利用すべきものを選んで使ってみたり実行してみたりすると良いでしょう。

取りあえずすべて入れる

情報をはじめから選んだりせずに、まずは全てを取り入れてみましょう。
例えば、デジタルマーケティングの中でも自社ではWebサイトしか利用していないからSNSのことは情報が無くても良いというような形で情報を拒否せずに、今は使わないかもしれないが、いずれ使うことになるかもしれないという考えのもと、まずは全ての情報を得ることから始めましょう。
そして、まずは利用してみて内容を把握したうえで、今必要ないものなのか、今後必要になるものなのか、今でも必要になる可能性があるのかを判断すると良いでしょう。
先ほどの例でいうと、自社のマーケティングの中にはWebサイトしかなかったという状況に対し、もしターゲットとしている顧客が40代女性の場合には、facebookなどの利用が多い可能性があります。
その場合、Webサイトでの情報発信よりもfacebook広告での案内や、そのほかのSNSでの情報発信の方が食いついてくる可能性があります。
情報が入った段階で上層部に伝えることで判断を得ることが出来ます。

今必要な物を実践してみる

数多くの施策の中で、今やっているものが既にあるのであれば、その施策は続けつつ、別の施策についても実験的に実践してみることが必要です。
「今までやっていなかったから」「前例がないから」というものは今の時代には通用しません。
一昔前まではそのような言葉が多く使われ、今まで前例がないから結局失敗するという考えや、今までやったことがないからノウハウがないため、結果的にダメになるだろうという考えの方もいると思いますが、まずは実践して少しずつでも情報を得ていくことで、今まで考えもしなかったものが思いついたり、仲間から意見をもらえたりと相乗効果も考えられるでしょう。

インプットとアウトプットが重要

情報を得ることをインプット、情報を伝えることをアウトプットと呼んだりしますが、インプットだけでは情報ややり方は自分のものにならないと言われています。
得た情報を他の人に伝えることによって、自分自身の情報の整理がつくようになります。
インプットした情報を人にアウトプットすると、説明しようとして頭が情報を整理します。
そのような経験を多くしていくことで、新しい情報でも何をまとめてどのように伝えたらよいのかが見えてくるでしょう。
また、人に伝えるだけではなく、そのほかの方法としては、得た情報を整理してまとめて、自分たちのサイトから情報発信することや、SNSなどで発信されている情報をまとめて整理して自分のものにしていくという方法があります。

人は「気になっている情報」にしか目が行かない

自分の中で情報を多く取っていくために、自分の興味がないところの情報にも注目してみようと思う方もいると思いますが、人間は興味のあるものしか注目しないという特性があるようです。

プリウスを購入しようと思ったら街で良くプリウスを見かける

例えば、プリウスをこれから購入しようと思っている場合、街や道路でプリウスをよく見かけるようになるということがあります。
これは、プリウスの車を購入しようかと思っているその気持ちが、プリウスの方へと自然と目を移し、あたかも今まで以上にプリウスが道路を走っているという錯覚に陥るのです。

プリウスを購入しようと思っていない人は気にならない

実際にプリウスを購入しようと思っていない方は、プリウスに興味がないため、情報を得ることなく目に移っていてもそれを脳が記憶しようとしないため、結果的にプリウスが多く走っているという考えには至りません。
その方がもしもアクアに乗ってみたいという顧客であれば、プリウスではなくアクアが街を良く走っていると思うはずです。

注目している情報だけではなくすべてをまずは取り入れる

結局は、自分の周りからくる情報を取捨選択せずに、まずは全ての情報を見てみることから始まります。
気になる情報だけを集めても成長にはつながりません。
自分自身が興味を持てなかったとしても、まずは全てを受け入れて、その中でどのような情報が入っているのかを確認して、取捨選択すると良いでしょう。

情報収集するための良いツールは?

ここからは、デジタルマーケティングの情報を得るために便利なツールをご紹介していきます。

SmartFeed
SmartFeedは、ニュースフィードのサービスを行っているアプリです。

気になる情報サイトのURLなどを登録しておくことで、その情報元のサイトから発信される新着情報を受け取ることが出来ます。
インターネット上には参考になりそうなサイトが多数あるため、ニュースフィードに登録し置くと良いでしょう。

Twitter

Twitterは情報発信と言う意味では使いやすいツールです。
簡単な内容を少ない文字数で投稿することで、内容が良ければ閲覧したユーザーがフォロワーとして登録してくれるサービスで、デジタルマーケティングのことについてもTwitter上で情報発信や最新のサービスについて発信している方がいるので、そのようなユーザーのフォロワーになり、常のその方の発信情報を取り入れるという方法があります。

facebook

facebookもTwitter同様で、情報を受け取ることが出来るサービスです。
つながりを持っている誰かがデジタルマーケティングのことについて「いいね」を付けるなどによってそのデジタルマーケティングの内容を確認することが出来るようになります。
特に、デジタルマーケティングをやっている方をフォローするとその方から出る発信情報をすぐに閲覧することが出来ます。

気になるサイトをお気に入りにする

その他、気になるサイトはお気に入りの登録しておくということも一つの方法です。
今ではニュースフィードなどのツールがあるため、お気に入りを利用する機会は少なくなりましたが、すべてのサイトをニュースフィードにする必要はなく、直接情報を仕入れに行きたいところはお気に入りに登録しておくと良いでしょう。

Google アラート

Googleアラートは、Googleから提供されているサービスで、意外とこのサービスを知らないという方が多いと思います。
Googleアラートは、自分が興味のある文言などが入っているサイトを紹介してくれるなど、情報収集にとても役立つツールとなっています。
Googleアラートを使用することによって、見逃してしまいがちがデジタルマーケティングの無料セミナーや、SNSセミナーなどを常に情報を取っていくことが出来るサービスとなっているため、利用しない手はないでしょう。

ネットの情報だけに頼らず本屋に行く


デジタルマーケティングの情報を得るためには、インターネット上の情報だけがすべてではありません。
著名人が出している本や、デジタルマーケティングの基礎の本などが本から得られる情報も多いでしょう。

本が置いている位置にも注目する

本屋に行ったときに、デジタルマーケティングの本を探すだけではなく、本が置かれている場所にも注目してみると良いでしょう。
本屋で売りたい・人気がある・売れそうな本は通常の棚に置かれずに、顧客が見やすい場所・見つけやすい場所に置かれているものです。
そのため、本が置かれている場所によって、人気がある情報なのか、そうではない情報なのかがわかるようになっています。
本屋に行ったときには、本のおかれている位置についても注目してみましょう。

Webのコーナーだけではなくマーケティングのコーナーも見る

Webマーケーターの方やデジタルマーケターの方は、マーケティングのコーナーにも足を運んでみましょう。
デジタルマーケティングはインターネット上での戦略と思われがちですが、実際にはマーケティングの知識も必要となってきます。
計画を立てる際や、実際に行動を起こす際にはマーケティングの知識があって成り立つものが多いため、ウェブマーケティングやデジタルマーケティングだけにとどまらず、マーケティングの知識も深めていきましょう。

まとめ

ここまで、デジタルマーケティングのトレンドを知るために必要な手段や、ツールについてご紹介してきました。
デジタルマーケティングは日々進化し新たなサービスやツールがどんどん出てくるため、まずはそれらを把握することから始めてみると良いでしょう。
今利用しているデジタルマーケティングのツールや、やり方以外にも様々な考え方やサービス、ツールが存在しており、1日1日サービスが進化し、情報も多く発信されているため、見逃さないようにしていくと良いでしょう。